文書校正時のテクニック
- まず原稿をモノクロコピーする(これで色にごまかされることなく情報に集中できる)
- 原稿のどこからでもいいので、文字や数字などを参考資料などと照合し、間違っていなければグリーンの蛍光ペンでラインを引く
- ラインが引かれていない文字がなくなるまでこれを続ける。
記事には何故この方法が良いのか? そして蛍光ペンを数日でダメにしそうなこのHackに最適(?)な蛍光ペンを紹介している。
この記事を読んで思ったこと。電子データでも同じことをしたらいいのではないだろうか?
Wordの校正機能などを使って添削したりする際には、基本的には上から順に見ていく。一回で終わらなければ前回コメントをつけた所から見ていく。
これだと「保留」が分らない。「ここはOK」という所は緑背景にするなどし,「オールグリーン」を演出してはどうだろう、と思った。
次回試してみよう。その前に明日のミーティング資料を作らなきゃ。